アトリエに流れる「静寂」と、自分を整えるインプット | GlassNique(グラスニーク)/ オリジナルガラス万華鏡の制作・販売

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2026/10/14 22:23

万華鏡の制作中に流れる「音」について少しだけお話ししようと思います🎶

万華鏡を作る時間は、私にとって「音」と向き合う時間でもあります。
実は、手や目と同じくらい「耳」が重要だったりするんです。

ガラスや鏡を慎重に扱う工程は、基本的には「無音」。
ガラス同士が触れ合うかすかな音や、カッターが鏡の表面を滑る繊細な音。
そして、光が重なり合い、万華鏡としての景色が生まれる瞬間をじっと見つめる時間。

特にガラスを削る作業は、音のほんの少しの違和感を聞き逃すと、取り返しのつかない失敗に繋がることもあります。

実は以前、その一瞬の隙で2本の指を縫う怪我をしたことがあります😭(今はもうすっかり完治しています!)

だからこそ、その静寂の中で感覚を研ぎ澄ませる時間は、私にとって自分を正すための大切な儀式のようなものです。

一方で、お花を触ったり、はんだ付けをしたり、仕上げのクリーニングをしたり。
一定のリズムで手を動かす時間には、積極的に「音」を取り入れるようにしています🎶

特にお気に入りなのは、Podcastの歴史ラジオ「コテンラジオ」や「Kevin's English Room」。
歴史の壮大な流れや異文化の視点に触れて、自分の内側をアップデートしていくインプットの時間です。

ピンと張り詰めた「静寂」の時間と、知的好奇心を満たし心を整えてくれる時間。
この二つのリズムを行き来しながら、ひとつひとつの万華鏡に新しい物語を吹き込んでいます。

皆さんは、心を整えたい時や自分をアップデートしたい時、どんな「音」をそばに置いていますか?

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